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中山道 5日目 本庄~高崎 [中山道]

土曜日の夜急に思い立ってバイクに飛び乗って中山道歩きに出発。今回は早朝から午前中くらいで切り上げる予定で行きました。

本庄から出発予定ですがその近くにはバイクの駐輪場がなさそう。それで目的地付近の高崎近辺まで先に行って電車で本庄まで戻ることにしました。

一応ウィンドブレーカー的な上着は持っていったのですが、それにしても高速上は寒かった。途中上里SAで腹ごしらえがてらほっと一息。この時期のバイクは時間によってはまだ寒いということ忘れていました(笑)

北高崎あたりに首尾よくバイクを停めて信越線と高崎線を乗り継いで本庄へ。出発は6時半。もうちょっと速く歩き始めたかったのですが、信越線の始発に乗ってもこの時間です。

本日もあいかわらず市街地を歩きますので、とりたてて見るようなものはありませんが、建築物でちょっと歴史的っぽいものがいくつかありました。

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本日のデータ
本庄~高崎
距離:20.3km
歩行時間:約4時間6分
平均速度:約4.9km/h

今日は20kmくらいの予定でしたから最初から普通の速度で歩きだしました。ところが途中で腹ぺこに。ハンガーノックとまではいきませんが、同様の状態でエネルギー不足で失速。といっても5km/h弱の速度ですからそんなに症状はひどくありませんでした。

高崎に到着したのはだいたい予定通り13時頃。途中1時間ほど昼寝したりしたのですが、寝不足もあって高崎に到着するあたりでは相当体力を消耗していました。少し休めばまだ先に行けそうだったのですが、日曜日ということもあって早めに切り上げることに。

ベンチに腰掛けて電話したりメールチェックしたりして駅に向かい、信越線の発車時刻を確認したら次の列車まで1時間ほど。しかたないですね。ちょうどよいお休みタイムでした。

まだ午後の早い時間だったので軽井沢か清里の知り合いのコーヒー屋さんへ寄って帰ろうと思ったのですが、次の日の金環日蝕に備えて早めに帰宅することにしました。それでも車は相当多く渋滞も数カ所で発生。都内も比較的混雑。それでもバイクの威力で2時間ほどで帰宅できました
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非最新ヒットパレード 青春の終焉編 [music]


1980年は私にとって青春が終わった年と言っても過言ではありません。この年の9月にはLed Zeppelinのジョン・ボーナムが亡くなり、続いて12月には元ビートルズのジョン・レノンが射殺され、なんとなく青春の終焉を感じてしまったのでした。

すでに社会人になっていましたので、学生時代のように聴きたいだけ音楽を聴くなどという生活は望むべくもなく、音楽とは距離ができるようになってしまいました。

今のようにiPod携帯で気軽に音楽を持ち歩くことができればまだ話は別だったんでしょうが、当時はまだウォークマンが発売されたばかりくらいでしたから、音楽を持ち歩くということが今ほど自由にはできませんでした。

80年代中盤からCDが普及しだし85年とか86年くらいに初めてCDプレイヤーを購入した記憶があります。それに2~3年遅れて携帯型のCDプレイヤーも購入しましたが、持ち歩けば音飛びがすごく一応携帯できますが、聴くときはちゃんと据え置いて聴くという代物でした。

ということで、80年代になるとほとんど音楽とは縁遠い生活で音楽は聴いていないはずなのですが、1980~1989年のTop100を見るとほとんど知っている曲なんですねぇ。

これはたぶん、自分では聴かなくても色々なところで聴く機会が増えた、あるいはそれだけ音楽が一般の生活に浸透してきていた、さらに、CDの普及によりより手軽に音楽を楽しめるようになった、というようなことが原因じゃないかと思っています。

1.Physical / オリビア・ニュートン・ジョン
2.ベティデイビスの瞳 / キム・カーンズ
3.地獄へ道連れ / クイーン
4.見つめていたい / ポリス
5.Endless Love / ダイアナ・ロス&ライオネル・リッチー
6.Eye of the tiger / サヴァイヴァー
7.Flashdance What a feeling / アイリーン・キャラ
8.Say,Say,Say / ポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソン
9.Call me / ブロンディ
10.堕ちた天使 / Jガイルズバンド

Top10の中で知らない曲はありません。不思議なことに全部聞き覚えのある曲です。発売年をチェックするとこのTop10の曲はすべて80年代前半の曲ばかりというのが影響しているのかもしれません。ですが、やはり1970年代と違ってそれぞれの曲に思い出というものがまったくありません。
やはりポジティブに音楽に接していたのではなく、バックグラウンドで聴いていただけなんだと思います。その証拠にこのTop10はどの曲もCD持っていません。

■Physical / オリビア・ニュートン・ジョン
オリビア・ニュートン・ジョンと言えば、「そよ風の誘惑」当時アイドル系のように扱われていたように憶えています。

■Flashdance What a feeling / アイリーン・キャラ
フラッシュダンスの主演ジェニファー・ビールスが歌っているものとばかり思っていたのですが、違ってがっかりした覚えがあります。この映画もヒットしましたね。
「ティファニーで朝食を」とか「プリティ・ウーマン」といった系統と同じような感じですが、この女性が出世して幸せをつかむ系ってやはりうけがいいのでしょうか?

■堕ちた天使 / Jガイルズバンド
私的にはJガイルズバンドは「招かれた貴婦人」が一番だと思っているのですが、それほど聞きこんだバンドでもないのでただのタイミング的な問題かもしれません。ちょうどよく聴いている頃に「招かれた貴婦人」のアルバムがリリースされてちょっと話題になったということもあったと思います。
もともとこのバンドはブルースバンドですから、それなりに知ってはいたのですがブルースバンド時代はあまり好きな演奏がなかったように思います。ところで、このバンドのボーカル、ピーター・ウルフが女優フェイ・ダナウェイと結婚していたとは知りませんでした。


これ以外のTop100を見ても名曲揃いですねぇ。傾向としてはマイケル・ジャクソン「ビリー・ジーン」(14位)、「Beat it」(26位)、やマドンナ「Like a virgin」(53位)が活躍し初めの頃。

思い出というほどではありませんが、よく耳にした曲は

■アブラカダブラ / スティーブ・ミラー・バンド
このバンドも古いバンドですが、デビュー当初はボズ・スキャッグスがメンバーでした。私はこの曲よりも「ジョーカー」の方が好きです。
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■素直になれなくて / シカゴ (38位)
シカゴも息の長いバンドですね。私にとっては「長い夜」とか「Questions 67 and 68」といった60年代後半から70年代にかけての曲なんですが、それから10年以上も活躍しているのですからすばらしいですね。
余談ですが、Emerson,Lake&Palmerの「In the hot seat」というアルバムに「Heart on ice」という曲があるのですが、その曲のイントロが素直になれなくてにそっくりです。

■カーマは気まぐれ / カルチャー・クラブ (50位)
カーマカーマカーマカーマカーマ・・・・・というフレーズが頭の中で回り出すと止まらなくなりますよねー。ボーイ・ジョージもこの頃はなかなか美しかったのですが今となっては・・・・・・
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■ニューヨーク・シティ・セレナーデ / クリストファー・クロス (63位)
クリストファー・クロスの代表曲ですが、この曲原題は「Arthur's Theme」という名前なんですね。知りませんでした。てっきり New York city selenadeかと思っていました。
このバンドのボーカルって一時「歌うプロレスラー」とか言われていませんでしたっけ?
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■グレーテスト・アメリカンヒーローのテーマ / ジョーイ・スキャベリー (66位)
これはテレビドラマの主題歌ですね。宇宙人から貰ったフライングスーツの取扱説明書を無くしてしまったという荒唐無稽のコメディでしたが、面白いドラマでよく見ていました。
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■ゴースト・バスターズ / レイ・パーカー Jr (68位)
ご存じ映画の主題歌ですね。映画も見に行きましたし、この曲も大ヒットしたという記憶があります。
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■Say you, Say me / ライオネル・リッチー (74位)
このバラードいいですねー。ライオネル・リッチーはこの曲しか知りません。いや知っていますがこの曲のイメージが強すぎます。

このビルボード年間トップ100ヒッツは1990年までしか載っていませんので、ここで一応終了なのですが、巻末にこの期間1956~1990年のトップ3000が掲載されています。その話題も時間がありましたら書いてみたいと思います。

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久しぶりの房総半島 [旅]

今年の連休も今日で終了ですが、土曜日にふと思い立って久しぶりにバイクで房総半島へ行ってきました。連休の混雑を避ける意味もあって、午前6時前に出発。アクアラインの海ほたるに寄って朝食をと思ったらもうすでに満杯状態。そのまま木更津まで一直線。

アクアラインのおかげで木更津までは30分ちょっとで到着。浮島ICまでは下道を通っていったので有料道路代金はアクアラインの640円のみ。便利で安いです。

混雑を避けて朝一で出発したので、木更津金田のICを出た時点でまだ6時。ぶらぶら海岸線を流しながら途中のガストで朝食。港の目の前で船を見ながら朝食なんてさすが漁港の街。

金田海岸といえば潮干狩りで有名ですけど今日もそれ目当ての車で近場は大渋滞。それにもめげずに運転しているお父さんも大変だなぁ。

お腹を満タンにしてさらに海岸線を富津岬へ。ここは三浦半島と一番近いところ。目の前に三浦半島、そしてその上に富士山。なんか東京で見るより大きく見えるんですけど、距離的にはどうなんだろうか。

横浜も目の前、ランドマークタワーもベイブリッジもよく見える。久里浜の火力発電所、さらにはるか彼方に東京のビル群、そしてなんとスカイツリー。さすが日本一の建物。こんだけ離れていても十分はっきり見えます。

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いつもは対岸の三浦半島からこちらを見ることが多いのですが今日は逆。この岬には何度か来ているけど展望台があってそこからの360度の眺めは絶景!!あ、双眼鏡忘れた。次回は是非持ってこよう。

たっぷり景色を堪能して国道に出て館山を目指す。みちみちなんかおしゃれな建物が増えたように感じました。昔はそれこそ漁師町が連なっている風情でしたが、今は別荘なんだろうか、南欧風の建物がちらほらと軒を並べています。館山に近くなるとその傾向は一層強くなって街全体が南国のイメージ。

館山駅から近い北条海岸もとっても綺麗でおしゃれな海岸になりました。私の若い頃、千葉の海はファミリー向け、若者は伊豆、というような傾向が定着していましたが、これなら若い人にも十分受け入れられるような気がします。

館山の市街地から少し白浜方面へ向かったところに昔からとても南国的な場所があります。もともとは高級そうなリゾートホテルがありましたが、一時廃れてきていたところゴルフ場に生まれ変わったみたいです。

その海岸で一休み。このあたりからだと正面に大きく大島が見えます。それともう三浦半島じゃなくて伊豆半島とその上に浮かぶ富士山を遠望することもできます。

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ただ、今日は気温が高いせいか霞んでいてよく見えませんでした。真冬の朝なんかに来るといいのかもしれません。あるいは日没の頃だと富士山がシルエットになってきっといい風景なんだと思います。

さらに海岸沿いを走ります。洲崎、白浜、野島埼を過ぎて千倉へ。そろそろお腹も減ったのでちょっと早めの昼食です。なんとチャーシュー丼。せっかく海の近くなのに・・・・・

食事をしながらこれからどちらへ行こうかと考えましたが、そろそろ海も飽きたので午後は山岳セッションにしようととりあえず養老渓谷に向かうことにしました。

山道は車も少なく気持ちよく海辺とは違った魅力がありますが、とても残念なことに前日あたりの大雨の影響か川も湖も水が濁っちゃっていました。渓谷美を堪能しようと思ったのですがそれはまたの機会に。そこで次は小湊鐵道の「上総鶴舞」という駅へ。

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この駅はたまにドラマや映画の撮影に使われるなかなかレトロ感満点の駅です。駅に着くとちょうどいいことに上りと下りの列車が続けて到着しました。

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こういう駅でこんな列車を見ると乗りたくなっちゃいますね。そのうち五井から上総中野までのんびり旅をしてみたいですね。上総中野からはいすみ鉄道で大原まで房総半島を横断することができます。

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バイクで走っていると鉄道の旅もいいなと思いますし、鉄道で旅をしているとバイクや自転車でうろちょろしたいと思うし、車で自由に移動して勝手なところで車内泊できればそれも魅力的だなぁと、同じところを何度も移動手段を変えてさまざまなものを見て歩きたい、なんてのは贅沢でしょうかねぇ。

房総へ渡るのに東京湾沿いをのんびり行くのもあるし、アクアラインを通って一気に木更津まで行くのもあるし、久里浜からフェリーで金谷というのも旅としてはなかなかいいものがあります。電車で移動ということなら迷わず久里浜まわりのフェリーを選びますが、バイクだとアクアラインが値段的にも時間的にも魅力的です。

などと思いを巡らしているうちに夕方近くになってしまいました。帰りは連休の影響で混雑しそうでしたので早めに引き上げることにしてアクアラインに向かいました。

上総鶴舞から国道を通って途中袖ヶ浦ICから乗りましたが、車はそこからうみほたるの先まで10kmほど渋滞。渋滞通過に2時間以上ということでした。

バイクはまったく影響ないわけではありませんが、車よりはよほどまし。上総鶴舞から東京の自宅まで約1時間半ほどでした。

そういえば、数十年前に車で3月の連休に館山まで行って、帰りは確か8時間くらいかかったことがあります。当時は千葉の先くらいまでしか高速がなくてそこから延々国道を行かなければならなかったという事情もありますが、それにしても8時間はねぇ。

連休に車では移動する気になりませんが、家族で旅行とかだとしかたありませんよね。皆様ご苦労様です、お先に失礼しますと心の中で思いながら(半分はホント)すいすいと帰ってきてしまいました。
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中山道 4日目 鴻巣~本庄 [中山道]

連休初日はいい天気でしたね。歩くにはちょっと暑すぎです。それなのに夜になると気温が下がって半袖Tシャツの上にシャツとジャンパー2枚重ねしてしまいました。

その陽気に釣られてということでもないのですが、久しぶりのロングウォークでした。

実は日の出とともに歩きだそうなどと考えていたのですが、のんびりしていたら出発が遅くなってしまいました。それでも朝の7時過ぎには歩きだすことができましたので時間はたっぷりありました。

【4日目のデータ】
鴻巣~本庄
距離:約39km
歩行時間:約7時間48分
平均速度:5.0km

今日はできるだけ長距離を歩こうと最初からゆっくり目に歩きました。そのかいあって(?)平均速度も時速5kmと前回に比べると相当遅くなっています。

当初の予定では鴻巣から深谷まで歩いて、その時点での体調によって先に進むかそこでやめるか決めようと思っていましたが、深谷の時点でまだもうちょっと行けそうだったので、先に進むことにしました。

ところが、次の岡部駅だと中山道から徒歩17分とガイドに出ていたので、それならば勢いで本庄までと思って頑張ってしまいました。

ゆっくり目に歩いたこととか、途中公園のベンチであまりにも気持ちよくて1時間くらい昼寝していたこととかが幸いして、久しぶりに40km弱歩いたにもかかわらずダメージは少なく、温泉とかでリフレッシュすればあと数10kmは歩ける感じでした。でも日も落ちてきたのでとりあえず本庄で終了。

埼玉県もこのあたりまでくると田園風景も多くなってきますが、基本街中を歩いているのでまだまだあまり面白くありません。街道筋の町並みも古い町並みはほとんどなく、ただ当時のままの一里塚が残っているところがありました。東海道でも一里塚はほとんど残っていませんでしたので珍しいですね。

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途中で折れていますけどそこからまた新しい芽吹きが・・・・・・

一番気持ちよかったのは長久手の堤防上の道でした。このあたりは資料によって堤防したの道となっていたり上の道となっていたりしますが、現地では案内板が堤防上の道となっていたのでそちらを歩きました。周辺の史跡の場所を考えると下の道が昔の中山道だったようです。

途中ちょっと小腹が減ったなと思っていたらなんか果物屋さんで美味しそうなバナナを見つけました。すごい大きな房でしたけど2本だけ量り売りで売って貰いました。子供の頃煎餅屋さんでも飴屋さんでも1円分とか2円分を買っておやつにしていましたが、スーパーでばかり買い物しているとこうした買い方を忘れてしまいそうですね。

東海道でもそうでしたけど、地元の人とお話ししたりこのように昔風の商店で買い物したりというのも旅人としての楽しみの一つです。これから先、また色々と楽しい出会いもありそうです。

長距離を歩くといつも思うのですが、これだけの距離をたった2時間くらいで走ってしまうマラソンランナーってすごいですね。2時間じゃなくても4時間でも5時間でも完走してしまうこと自体すばらしいです。

思い出すに、去年のゴールデンウィークにやっと東海道を歩いて京都は三条大橋にゴールインしたのでした。一昨年は4月29日~5月2日までで確か静岡から吉田(豊橋)まで歩いていました。

とりあえず夏前までに碓氷峠の手前、横川まで行って峠の釜めしを食べたいと思っています。
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非最新ヒットパレード 青春編 [music]

1970年代はベトナム戦争も終わりアメリカが元気を取り戻し、多彩な音楽があふれる年代でした。音楽的にはロック系からダンス音楽系にシフトしつつある年代なのでしょうか。ジョン・トラボルタ主演の「Saturday Night Fever」以来ディスコの全盛期を迎えるわけですね。

私がよく行っていたディスコは、ビブロス(赤坂)、ムゲン(赤坂)、メビウス(六本木)、キャステル(新宿)といったところかなぁ。
キャステルは六本木に有名なお店があったけど、そちらではなくて新宿のやつ。確か火災で燃えてしまったはず。

ロック系のライブハウスでは、やはりジャンジャン(渋谷)がメインだったかな。それとロック・バー的なところでは、明治通り(渋谷)、BYG(渋谷)、グランドファーザーズ(渋谷)、ライトハウス(新宿)、ロックショップ・ジャジュ(六本木)

高校生時代、夏休みや冬休み、春休みになるとまず渋谷へ出て、ジャンジャンへ。面白そうなライブをやっていればそのままライブを観て、のんびり六本木へ。

普通の土曜日は夕方に原宿のレオンで友人と待ち合わせをして、原宿あたりを一回りしたあとやはり六本木へ。

六本木では主にロックショップでまったり。他に友人がいればメビウスなんかのディスコへ。

一番よく音楽を聴いていた時期は70年代前半。特に74年~75年くらいはロックバーでアルバイトしていましたので、やたら沢山の音楽を聴いていたと思います。思い出せないけど。

70年代後半になると社会人になってしまったせいもあって、そんなには音楽聞かないようになってしまいましたので、その頃の音楽はまたまたよくわからなくなってきています。

1.恋するデビー / デビー・ブーン
2.愛はきらめきの中に / ビー・ジーズ
3.恋のときめき / アンディ・ギブ
4.おしゃれフリーク / シック
5.シャドー・ダンシング / アンディ・ギブ
6.ステイン・アライブ / ビー・ジーズ
7.恋のナイト・フィーバー / ビー・ジーズ
8.雨に濡れても / B.J.Thomas
9.Best of my love / Emotions
10.今夜きめよう / ロッド・スチュアート

1位の曲はちょっとわからなかったのですが、聞いてみたら知っていました。最近は試聴できるサイトもいろいろあるのでちょっと確認したいといった時に便利ですね。同様に4位のおしゃれフリークも聞いてみたら知っている曲でした。ただ9位の Best of my love は聞き覚えない曲です。

アンディ・ギブとビー・ジーズでトップ10のうちの5曲を占めています。ビー・ジーズの勢いはすばらしいですねぇ。でも、私にとってビー・ジーズと言えば「マサチューセッツ」や「ホリデー」、あるいは「ワーズ」です。グループサウンズ全盛期でしたから、タイガースが「ホリデー」をカバーしていたりしていて、テレビでもよくビージーズの曲を耳にする機会がありました。

このリストにあるビー・ジーズの曲は聞いていることは聞いていますが、そんなに馴染み深いものでもありません。

トップ10はほとんどが70年代後半の曲なので、その頃はそんなに音楽聞いていなかったのか、あまり思い出はありません。

トップ10の中で一番なじみ深いのは映画「明日に向って撃て!」の挿入曲で有名な「雨に濡れても」です。この曲を歌おうとすると出だしのフレーズ「Raindrops keep fallin' on my head」が英語の早口言葉みたいになってうまく歌えません。この時代、この曲の作曲者であるバート・バカラックが一世を風靡していました。

B.J.Thomaの曲では「Rock'n Roll Lullaby」という曲が好きです。確か「きらきらひかる」という題名のドラマで挿入歌として使われていました。

もう一曲は「愛はきらめきの中に」ですが、ビー・ジーズのオリジナル曲ではなく、Take That というグループがカバーした方。Take ThatのBack for goodという曲が聞きたくてCD買ったらこの曲が入っていました。

あとはもうディスコでフィーバーするしかないような曲ばかりですが、最近はもうこのフィーバーという言葉も死語になりつつありますね。

この年代のトップ100の中には70年代前半の思い出深い曲が沢山あります。トップ100の中の半分近くは思い出があるような曲ばかり、書いているときりがありません。

■Y.M.C.A / Village People(14位)
これ、オリジナルより西城秀樹さんがカバーしたバージョンの方が有名ですね。

■My Sharona / The Knack(15位)
ナックが初来日の時、知り合いの女性からコンサートに誘われたんですけど(ご招待で)なぜか行かなかったんですよ。今思うと行っておけばよかったなぁ。なぜ行かなかったのか憶えていないんですが。

■American Pie / Don Mclean(17位)
最近マドンナがカバーした曲です。ドン・マクリーンってこの曲だけかと思っていたのですが、最近ペリー・コモが歌っている「And I love you so」なんかも彼の曲だと知ってびっくり。

■The first time ever I saw your face / Roberta Flack(22位)
ロックバーでバイトをやっていた頃、同じくバイトの女性がこの曲が大好きで、出勤すると必ずこの曲をリクエストしていました。確かにいい曲ではありますが、なにせ長いしスローバラードだし、聞いていると眠くなって仕事始めの曲としてはあまり都合よくありませんでした。ちなみに私が出勤して一番に聞いていた曲はだいたいJames Gangというバンドの「Walk away」でした。このバンドは現イーグルスのジョー・ウォルシュがギター・ボーカルです。

■Boogie Oogie Oogie / The Taste of Honey(23位)
ちょっと色っぽいおねえさんが腰をくねくね振り振りベースを弾いているバンドでしたね。曲はどうでもいいんですが、ヴィジュアル的にいいバンドでした。もちろんLP持っていました。それと確か「上を向いて歩こう」のカバーをやっていたような気がします。来日コンサートに彼女を誘ったら殴られました。ビジュアル目当てというのがばれていたようです。

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■Alone Again / Gilbert O'sullivan(25位)
高校時代入り浸っていた青山の喫茶店でよく聞いていました。そこのおねぇさんのことが好きだったんです。この曲、当時はそんなに好きでもなかったんですが、今となってはいい思い出なんでしょうか、最近TVのCMで使われていたりするととても懐かしく感じます。

■The way we were / Barbla Streisand(54位)
大学時代によく寄っていた青山のカフェで、知り合いの歌の先生がよく弾き語りで聞かせてくれました。映画「追憶」の主題歌ですけど映画はあまり面白くなかった記憶があります。バーバラ・ストライサンドとロバート・レッドフォードの悲恋物語でしたよね。確か。

■I'll never fall in love again / Dionne Warwick(63位)
先日亡くなったホイットニー・ヒューストンの従姉妹ですね。昔はホイットニーの叔母さんと言われていたのですが、間違いだったようで正しくは従姉妹のようです。
この曲はバカラックの代表作。最初聞いた時、なんて魅力的で可愛い声なんだぁ!!と一目惚れならぬ一声惚れしましたが、後にワーウィックの写真を見てちょっとイメージと違ったのでがっかりした覚えがあります。

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■Without You / Nilsson(70位)
マライヤ・キャリーや日本の小柳ゆきなどがカバーしている名曲ですね。私も大好きですが、一番好きなバージョンはやはり Bad Finger のオリジナル。これを聞くと胸がキュンとなります。でも思い出としては失恋の思い出しかありません。
ちなみに Bad Finger はビートルズの後継バンドなどと言われたアップルレコード所属のバンドで、「Day After Day」とか「No matter what」といったヒット曲がありますが、オリジナルの Without You はヒットしていません。確かレコードのB面に入っていたと思います。
Bad Fingerのオリジナルはアルバム「No Dice」に収録されていますが、ジャケットがいいんですよねぇ。このジャケット開くと確か下半身の画像が出てきます。

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■You're so vain / Carly Simon(73位)
当時好きだったおねぇさんがアメリカ旅行に行き、「今、アメリカで流行っている曲」とこのレコードを聞かせてくれました。当時はジュークボックスがあってその中に入れていつも聞いていましたので、今でもこの曲を聞くとそのジュークボックスが頭に浮かびます。
バックボーカルにローリングストーンズのミック・ジャガーが参加していて、彼だけがvainを「ヴァイン」と発音しています。それに釣られるように他のボーカルも曲の終わりの方では「ヴァイン」と言っているように聞こる、と話題になりました。
Rolling Stonesのアルバムに「Love in vain」というロバート・ジョンソンの曲が入っていますが、そちらではミックもちゃんと「ヴェイン」と発音していたように記憶しています。

■Touch me in the morning / Diana Ross(74位)
確かビブロスでだったと思うのですが、知り合った綺麗なおねぇさんがこのレコード(試聴版)を私に渡して「この中の曲の歌詞全部聞き取ってくれたらデートしてあげる」などと・・・・・もちろん必死になって聞き取りました。このときほど英語の勉強をしたことはいまだにありません。今のようにCDがあれば楽だったんでしょうけど、レコードをテープに録音して必死の思いで聞き取りました。幸いダイアナ・ロスの声は発音も明瞭で割と聞き取り易く助かりました。もちろんちゃんとデートしてもらっていい思いもしましたよ。
同様のケースで別のおねぇさんがジミ・ヘンドリックスのブートレグ(海賊版)の中の曲をすべてリストアップしろ、というのもありました。こちらは雑音と録音の悪さでまったく音楽が音楽に聞こえずほぼ完敗でした。

■Let it be / The Beatles(100位)
この曲がビートルズの曲の中でも一番思い出深いかもしれません。高校生の時、好きだった子と初めて○○○した時にかかっていたので・・・・・親がいない彼女の家にあがりこんで、というシチュエーションもそっくり思い出として残っています。幸せ感100%だったなぁ。
この曲を初めこのアルバムに入っている「Two of us」や「Across the universe」も大好きです。
当時このアルバムは豪華ブックレット付きでとても高価でした。

こうやって思い出してみると、やはり女性がらみの思い出が多いなぁ。とても健全な青春時代を送っていたんですね。
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中山道 3日目 [中山道]


3月には暖かくなるから中山道を再開しようと思っていたのに、天候の巡り合わせが非常に悪く、ここ数週間続けて土曜日は雨。それに加え、なんだかんだと気忙しかった年度末ということもあって3ヶ月以上間が空いてしまいましたが、昨日は陽気に誘われて久々に中山道を歩いてきました。

【3日目のデータ】
大宮~鴻巣
距離:約20km
歩行時間:約3時間46分
平均速度:5.4km

今回のルートは大宮からひたすら旧中山道(国道と県道)を歩くのであまり面白くもない道ですが、都会の場合は日暮れを気にすることもないし、お腹が減ったらコンビニだってファミレスだっていっぱいあるし、飲み物の自動販売機はそこら中にあるし、気が楽と言えれば楽です。

しかも今回のルートは高崎線沿いなので、疲れたらどこからでも電車で帰宅できるという安心感もあります。

そんなこんなでとくに計画をたてるわけでもなく「陽気に誘われて」だったんですが、久しぶりに歩いたせいかやはり20kmがいいところでした。朝一番の電車に乗って大宮へ行き、日の出とともに歩きだそうなどということも考えたのですが、考えているうちに眠くなって寝てしまいました。

うつらうつら大宮から熊谷まで行こうなどと都合のいいこと考えていたんですが、午後から出発の時点でもうその考えは頭の中から吹き飛んでいました。

とりあえず鴻巣まで歩いて元気だったら吹上まで行こうと勇んで歩き出したのはいいのですが、ここのところさっぱり運動していないせいもあって20kmでめいっぱい。すごすご引き上げてきました。

あとでデータ整理したらちょっと飛ばしすぎといことが判明。いつもはだいたい5~5.2km/hあたりで歩いているのに、今回は5.4km/h。しかも最初の区間では6km/h近い速度。ちょっと意気込みすぎでしたね。

おかげで今日は足腰ががくがくです。日頃の鍛錬が必要ということが今さらながら身に染みていますが、それもきっと2~3日で忘れちゃうと思います。

今よりもちょっとペースを上げて30km/日というペースで歩けば、あと4日くらいで碓氷峠越えを達成できそうです。

ただ、軽井沢から先へ行くと交通の便が悪いのでちゃんと計画をたてないと。それが割と苦手だったりします。

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非最新ヒットパレード 少年期編 [music]

前回は1955~1959年でした。日本で言うと昭和30年代の初頭、これからどんどん発展していくぞー、というようなとても活気にあふれざわざわした時期だったんだと思いますが、なにせ全然覚えがありません。

親父はオーディオが趣味でしたが、聞くのはもっぱらクラシックばかりでしたし、テレビもあったのでしょうが音楽番組なんてほとんど聞いた覚えはありません。ラジオはあったんでしょうけど、これもほとんど聞いた覚えがありません。ということで、このころの外国のヒットソングは後々に聞いているものばかりです。

今回の1960~1969年というと、前半はやはりリアルタイムでは聴いていないのであまり想い出などもありませんが、後半になって1966年のビートルズ初来日とかグループサウンズの流行とか、ベンチャーズのテケテケテケテケでエレキが脚光を浴びてきた、といったこともあって、60年代の中盤あたりから徐々に洋楽を耳にする機会も多くなってきました。

このあたりで特徴的なのはやはりビートルズのデビュー。プレスリーを初めとしたロカビリーからビートルズの時代に変革していくあたりですね。ランキングを見るとまだロックンロール系が第一位ですが、曲数の多さではビートルズがベスト100に6曲ランクインしています。
ただ、個人的趣味として中学校あたりからロック系にはまり、そちら方面ばかり聴いていましたので他のジャンルのものはリアルでは聴いていないと思います。

そういえば当時CreamとかLed Zeppelinなんかは「アートロック」なんて呼ばれていましたね。どちらのアルバムだったか忘れましたがレコードの帯にでかでかと「アートロックの旗手」なんてコピーが書いてあったのを覚えています。

そしてこの時代の一大イベントは1969年のウッドストックですね。ウッドストックはラジオの深夜番組で知りましたがとても衝撃的でした。特にTen Years AfterとかJimi Hendrixあたりにはすっかりやられました。
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60年代後半になるとテレビでは大橋巨泉さんと星加ルミ子さんの司会で「ビート・ポップス」という洋楽を紹介してくれる番組があって、わくわくして洋楽を聴いていました。

この番組は日本の歌手がヒットソングをカバーするというような形態で、背後では杉本エマさんとか小山ルミさんといった当時の純情無垢な少年にとっては天使とも思えるような素敵なおねぇさまが踊っていて、さらに番組のスポンサーがトリンプ(下着メーカー)ということもあって、別の意味でもわくわくして見ていました。

大学生時代によく行っていたカフェで偶然にも杉本エマさんにお会いする機会がありましたが、とんでもなくお奇麗でした。ちなみにビートポップスでの振付師は現在俳優で活躍していらっしゃる藤村俊二さんでした。

1. The Twist / Chubby Checker
2. Hey Jude / The Beatles
3. 夏の日の恋 / Percy Faith
4. Tossin' and Turnin' / Bobby Lewis
5. 輝く星座 / The 5th Dimention
6. Sugar Sugar / The Archies
7. I wanna hold your hand / The Beatles
8. 悲しいうわさ / Marvin Gaye
9. It's now or never / Elvis Presley
10. 浮気はやめなよ / Jim Leeves

リアルで聞いているのは以下の4曲。

■Hey Jude / The Beatles
この曲は手の痛みとともによーく覚えています。我が家に下宿していた叔父がこのEP盤を買ってきて聞かせてくれました。その後だと思うのですが、やはり叔父のギターを借りて最初に弾いた曲がこの曲。でもFとB♭が多用されている進行はギターの初心者にとって拷問のようなコード進行。曲が終わる頃には手がつっている状態に・・・・・・

■輝く星座 / The 5th Dimention
これはAquariusとLet the sunshine inで、どちらもミュージカル「ヘアー」の中の曲だったと思います。このヘアーというミュージカルは舞台上で出演者が全裸になるということで話題になったんですが、当然日本では御法度でしたから「アメリカはいいなぁ」ととても猥雑な動機で憧れていました。
余談ですがSylvie Valtanのオランピア劇場でのライブ盤にLet the sunshine inが入っているのですが、なかなかかっこよくて彼女に惚れ直してしまいました。
ちなみに大学の第2外国語にフランス語を選択したのは、Sylvie Valtanを口説きに行こうと思っていたから、というのは秘密です。

■Sugar Sugar / The Archies
中学生時代だと思うのですが、友人の家に遊びに行った綺麗なおねぇさんがこの曲聞かせてくれました。今でもこの曲聞くとその綺麗なおねぇさんのことを思い出します。高校生でしたけどやたら大人っぽくて色っぽかった。

■I wanna hold your hand / The Beatles
ビートルズ来日のニュースでは必ずこの曲がバックグラウンドに流れていたような気がします。

あとは60年代前半の曲が多いのでリアルではなく後々聞いた曲。でも知らない曲も2曲ほど「Tossin' and Turnin'」「浮気はやめなよ」は多分全然知らない曲。


この年代になるとTop10以外にも魅力的な曲が目白押し。

■恋はみずいろ / ポールモーリア楽団 15位
当時、こんな軟弱な曲は死んでも聞きたくなかったのですが、好きだった女子がこの曲をお気に入りだったので、主義も主張もなく聞いておりました。
この曲はインストルメンタルですが、有名な曲ですから色々な歌手が歌っています。もちろんSylvie Valtanが歌っているものが一番好きです。


■Honkytonk wemen / The Rolling Stones 19位
ローリングストーンズの曲では一番好きな曲です。この曲もいろいろなバージョンがありますが、私はGet Yer Ya-Ya's Outというライブアルバムに入っているバージョンが一番好きです。あとはセクシー・ダイナマイトと呼ばれたティナ・ターナーが腰を振り振り歌っているのも印象的ですし、Mad Dogs & English menでジョー・コッカーが歌っているのも捨てがたい。
最近ではTim Riesという人がThe Rolling Stones Projectというアルバムでやっているカバーもなかなかです。もっとも、キース・リチャーズがギターで参加していて相変わらずいい味を出しているということもあります。
この年代のローリングストーンズのヒット曲は以下のものがリストアップされていますが、この中でベスト100に入っているのは他に Satisfaction(76位)のみというのは意外です。

Time is on my side 64年 56位
I can't get my satisfaction 65年 1位
Get off of my cloud 65年 15位
Paint it black 66年 28位
19th nervous breakdown 66年 42位
Ruby Tuesday 67年 32位
Jumpin' Jack Flash 68年 46位

前述ビートポップスで、先日お亡くなりになった北孝次さんが所属していたフォー・リーブスがJampin' Jack Flashをカバーしていたのを覚えています。題名がそのものずばりの「Jumpin' Jack Flash」という映画(ウーピー・ゴールドバーグ主演)もありました。ミステリー仕立ての面白い作品でした。
Time is on my side はグループサウンズのタイガースがカバーしてよく歌っていました。


■Come together, Something / The Beatles 20位
前作の「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」はとてもよくできたアルバムだったのですが、当時の私には高級すぎて、どちらかというとその後の2枚「Abey Road」と「Let it be」の方が好きです。
そういえば数年前にゴールデンスランバー( Abey Road 収録)という邦画が公開されました。DVDで観たのですがあまりビートルズとは関係無かったようで残念でした。
最近では Let it be に収録されている Across the universe がいろいろなアーティストにカバーされています。
Somethingはwikipediaによると「With more than 150 versions, "Something" is the second most covered Beatles' song after "Yesterday"
」ということで、本当かどうか知りませんが150以上のカバーが存在するらしいです。
それにしてもベスト100に Yesterday がランクインしていないのが不思議です。

■The dock of the bay / Otis Redding 32位
これも例の綺麗なおねぇさんが聞かせてくれた曲です。どうもこのあたりから曲の想い出は女性とともにある、というようなまっとうな青春時代を送っていたようです。

■悲しみのジェットプレーン / PPM 71位
PPMのヒット曲ではパフが一番なのかと思いましたけど、パフは63年度の22位だったのでベスト100圏外。パフは日本で言うとNHKのみんなの歌で歌われるような曲。それに対して悲しみのジェットプレーンはちょっと大人チックな洗練された感じ。一般受けするのはやはりこちらかもしれません。

■Daydream Believer / The Monkees 75位
先日モンキーズのデイビー・ジョーンズ氏がお亡くなりになりましたね。忌野清志郎がタイマーズとしてこの曲をカバーしていて、最近もTVのCMに使われていたりで、やはりモンキーズの最大のヒット曲ですね。
どこかでも書きましたけど、この曲は日曜日の夕方放映されていたモンキーズショーのエンディングテーマで使われていたので、日曜日が終わってしまうレクイエム的な思い出があります。

■You've lost that lovin' feelin' / The Righteous Brothers 78位
言わずと知れた Top Gun で有名な曲。私もリアルで聞いたわけではありませんが、この曲聞くと Top Gun のエンディングを思い出します。
ライチャス・ブラザースは映画「Ghost」の「Unchained Melody」もヒットしましたが、こちらは65年(39位)、90年(95位)と2回年間トップテンにランクインしています。もちろん90年は映画によるリバイバルヒットです。
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コンサート備忘録 [music]

備忘録として今まで観たコンサートを書いておこうと思ったのですが、すでに相当忘れています。そのうち思い出したら書きますけどとりあえず今憶えているのだけ。ただし年は間違っているかもしれません。1992年なんか年間5回くらい行っていることになっていますが、多分93年とか91年とかのも入っているかもしれません。

日本人アーティストは入っていませんが、日本人バンドは相当観ていますのでいつどこで観たかなんかはまったく忘れています。

そういえば、最近はコンサートじゃなくライブと言いますね。

■PPM 1968年頃 渋谷公会堂
クラシック以外では生まれて初めてのコンサート。中学の同級生と3人で行きました。PPMのレパートリーにはボブ・ディランの曲も多いのですが、当時は泥臭いボブ・ディランよりなんかおしゃれっぽくて爽やかなPPMの方が好きでした。たとえば、Don't think twice とか Time they are achanging とか。
好みは変わるもので、今はボブ・ディランの方が好きです。
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■Free 1971年 共立講堂
一番最初に行ったロック系のコンサートです。Allright Now とか Fire and Water とかヒット曲オンパレードでしたが、特にアンコールのCrossroadがメチャかっこよかった。次の日が数学のテストだったのに・・・・・もちろんテスト結果は最悪でした。
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■Elton John 1971年 渋谷公会堂
当時つきあっていた彼女とラブラブで行きました。ラブラブだったのでコンサートの内容はよく憶えていませんが、定番のYour Songには感激しました。
この頃ちょっとソフト系のコンサートではカップルシートみたいなものがあって、カップルで行くというのがおしゃれだったように記憶しています。
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■Grand Funk Railroad 1971年 後楽園
言わずと知れた有名な嵐の中のライブ。もちろんびしょびしょ。学校の同級生数人とでしたね。前座はマッシュ・マカーンというカナダ出身のバンド。日本で大ヒットした「霧の中の二人」をひっさげての登場。彼らの演奏中に一陣の突風が吹いて、それからどんどん雲行きが怪しくなり、やがて雷雨に。雨が小降りになるまで小一時間雨の中をひたすらGFRの登場を待っていました。
色々な記録を見ると前座は他にモップス、麻生レミなんかでしたけど憶えているのは麻生レミが歌った「Me and Bobby McGee」。もともとは俳優でも活躍しているクリス・クリストファーソンの作品で、Janis Joplinがカバーしてヒットした曲。あとはモップスも「月光仮面」やったらしいけどうろ覚えです。とにかくGFRの大音量に満足したコンサートでした。
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■Emerso Lake & Palmer 1972年 後楽園
高校時代の同級生と後楽園のネット裏で見ました。前座がFreeでしたが、すでにベースのアンディ・フレーザーが脱退し、山内テツという日本人がベースをやっていました。
ELPはタルカスや展覧会の絵などを中心になかなか熱い演奏でしたけど、プログレということもあってそんなに興奮はしていなかったと思います。展覧会の絵で最後にハモンドを壊すところは定番ですが盛り上がりましたね。
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■Deep Purple 1972年 日本武道館
中学校時代の同級生の女子と行く予定だったけど、高校の同級生のたっての願いで席を取り替えた。その同級生に中学時代の女子を私が紹介したのが縁で、当時二人はお付き合いしていたからしょうがない。で、私は高校の友人たちと数人で騒いでいました。
終演後、みんなで青山のスナックで盛り上がり終電を逃して青山から下北沢まで歩いた思い出があります。当時はお金なかったのでタクシーなんか乗れませんでしたし、まだ元気だったし・・・・・でもよくヒール8cmで歩いたもんだなぁ。
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■Led Zeppelin 1972年、1973年
初回、2回目と行きました。初回は当時付き合っていた彼女と。2回目は仲のよかったクラスメートと一緒でした。この当時はなにせ大音量が基本でしたから、なんかあまりよく憶えていないんですよね。相当興奮していたからかもしれませんけど、音楽を聴きに行くというより騒ぎにいっているようなもので、コンサートが終わるとなぜか声が嗄れていた。
一回目のコンサートのパンフレットをまだ持っていますが、バブル時代はZeppelinショップ(原宿にあった)で5万円くらいで売られていました。
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■David Bowie 1973年頃
当時好きだった年上のおねぇさんと。待ち合わせは公園通りにあった時間割というコーヒー屋さん。何故かそこでの会話も憶えていますが、何を語り合ったのかはナイショ。
今ですとおねぇキャラなんて沢山いて、男子がお化粧するとか奇抜な恰好をするなんて考えられなかった時代ですから、デビット・ボウィのステージは衝撃的でしたね。
一緒に行った年上のおねぇさんはボウィを見て眼がきらきらしていました。ちょっと嫉妬したことも憶えています。
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■Leon Russell 1973年
高校のクラスメート+中学校のクラスメートの女の子+そのお友達、プチ合コン状態。で、確か最前列あたりで見ていたのですが、Leon Russellってあんなに腹が出てるとは思っていませんでした。バングラデシュのコンサートではピアノでしたからほとんど座っていてわからなかったんですが、Mad dogs & English menの映画ではギターも弾いていたから見えたハズなのになぁ。
ちなみにこの人はカーペンターズの「スーパー・スター」とか色々な人がカバーしている「マスカレード」なんかの作曲者です。
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■Mountain 1974年
当時好きだったバンドで、レスリー・ウェストという巨漢ギタリストが爆音のような音でギターを弾きまくるバンドでした。「バニシングポイント」という映画の挿入歌「Mississippi Queen」がヒットしました。
ライブアルバムに入っている「Rollover Beethoven」はドライブするギターってどんなものかいいお手本でした。このコンサートはフラーっと武道館へ行って当日券で見たような記憶があります。多分高校時代の友人と。
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■B・B・King 1975年頃 1990年頃
この方は昔も今もそんなに変わっていないと思うのですが、お腹はどんどん大きくなってきているように見えました。彼のアルバムで最高傑作とされているものに「Live at leagal」というのがあるんですが、やはり彼もスタジオ録音よりライブがいいですね。
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■Sylvie Valtan 1975年頃
あんなに女性ファンが多いとはしらなかった。しかもキャーキャーうるさいことうるさいこと。機会があったら舞台へ駆け上がろうと意気込んでいたのですが、女性ファンが舞台に殺到してそれどころじゃありませんでした。
バルタンのオランピア劇場ライブというLPを持っていたのですが、そのCDが出ていないのは残念。それよりも曲数が多くCD2枚組があるようなのですがもう廃盤なのかめちゃ高価。
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■Blues Brothers Band 1990年頃
知り合いの女子と行きました。もうジョン・ベルーシは亡くなった後ですし、ダン・エイクロイドも参加していないバンドだけの公演でしたが、確か「ノック・オン・ウッド」で有名なエディ・フロイドがシンガーとして同行。もう一人若いシンガーもいましたが、名前憶えていません。
どちらかというとギタリストのスティーブ・クロッパーが好きだったので、そればかり観ていました。
また久しぶりにサタデーナイト・ライブ観たいなぁ。DVD出てるのかしら。
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■Sue Foley 1992年
六本木のライブハウスでしたね。テキサスピンクペイズリーというあだ名のある女性ブルースギタリスト、シンガー。その名前のとおり、ピンク地にペイズリー柄をペイントしたテレキャスターを使っています。ギターも可愛いですが本人は美人です。当時は若くてぴちぴち。狭いライブハウスだったので着ているタンクトップが汗suefoley.jpg

■Albert Collins 1992年 渋谷クアトロ
世界一凶暴なブルースギタリストというキャッチフレーズを持つギタリスト。普通はギターのストラップをたすき掛けのするのですが、右肩にだけかけるという独特のスタイル。テレキャスターにカポタストをつけてとても図太い音を聞かせてくれます。もう亡くなってしまいましたが、この人はライブで真価を発揮すると言われている人。一度だけでしたけど見られてよかった。
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■Mick Taylor 1992年頃
短かったのですがローリング・ストーンズでギタリストとして活躍していた人です。彼の熱演は「Get Yer Yah-Yah's Out」で堪能できます。とくに悪魔を憐れむ歌でのアドリブはストーンズらしくなく圧巻。
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■14 Karat Soul 1992年頃
アカペラの男性5人組のグループで一時日本でブレークしました。2度ほど見に行きましたけど、一度目は友人の女性と。二度目は仕事関係の女性と見に行きました。2回目に見た時に学生のアカペラバンドを舞台にあげて歌わせていましたが、後にそれがデビュー前のゴスペラーズだったということを知りました。
親日家なのかどうか、山下達郎のカバーなんかもやっています。
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■Allman Brothers Band 1992年の冬 新宿厚生年金会館
一曲目からいきなり「Statesborough Blues」ですよ!!これでもう盛り上がり最高。あとはよく覚えていません。
このときのメンバーはグレッグ・オールマン(Gregg Allman/Vo.Org.)、ディッキー・ベッツ(Dickey Betts/Vo.Gr.)、ブッチ・トラックス(Butch Trucks/Ds.Per.)、ジェイモア(Jaimoe/Ds.Per)、ウォレン・ヘイズ(Warren Haynes/Gr.)、ジョニー・ニール(Johnny Neel/Key.)、アレン・ウッディ(Allen Woody/Bs.)
デュアン・オールマンが生きている頃に聞きたかったですねぇ。でも今のデレク・トラックス(ドラムスのブッチ・トラックスの息子)というギタリストも最高ですよ。これも来日したら観てみたい。
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■Crosby Stills & Nash 1995年
もうみなさんいいオジサンでした。Crosbyのお腹はメタボどころじゃないふくれ具合。もちろん「Judy blue eyes」もやりましたけど、ウッドストックの映画を見たときほどの感動はありませんでした。
このバンドはコーラスの緻密さなども特徴なので、スタジオ録音の方がいいような気がします。
学生街の喫茶店で有名なガロはこのバンドをモチーフにしていましたね。
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■Page&Plant 1996年 武道館
回りを見渡せば、昔若かった青年や少女が沢山。おかげでおちついて見ていられましたが、Zeppelinの初来日や二回目の来日コンサートに比べると桁外れにパワーダウンでしたね。彼らももうおじいさんだからしたかないのかもしれません。
彼ら二人でオリジナルアルバム出しているのですが、コンサートではZeppelinの曲が多かったと記憶しています。
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2月29日生まれはいつ歳をとるのか? [雑記]

私の学年に早生まれ人が閏年生まれという年回りでしたから、小学校ではクラスに2人2月29日生まれがいました。よく冗談で4年に一回しか誕生日が来ないから歳も4年に一つしかとらない、なーんて言いますよね。

でも法律で満年齢の数え方というのが確かあって、それによると誕生日の前日の午前零時をもって年齢が一つ増える、ということになっています。

つまり2月29日生まれの人は2月28日の午前零時で歳をとります。なので残念ながら4年に一つしか歳をとらないというのは真っ赤な嘘です。

同様に誕生日当日に「今日から一つ歳をとりました」という言い方はこれも真っ赤な嘘。ちゃんと前日に歳とってますってばぁ。

公的な文書を誕生日の前日に提出する場合、誕生日を記入するところがあったらちゃんと一つ年齢をプラスして書かないと年齢詐称になっちゃいます(笑)

昔、なぜ4月1日生まれの人が早生まれに入るのか疑問だったんですが、この計算方法だと確かに4月1日生まれの人は3月31日の午前零時に一つ歳をとるので、早生まれの範疇に入るんですね。

でも、この法律ってなんか違和感ありません?一般の概念からちょっと乖離しているように思います。政府も法律変更するとか言っていたような覚えがあるのですが、その兆しはいっこうに見られません。

もっとも法律変えなくてもたまに違和感感じるだけで実用上はまったく問題ありませんね。ちなみに私は早生まれではありません。

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究極のシンプルライフ [雑記]

今日NHKの「地球でイチバン」という番組を見たのですが、本日の内容は「地球でイチバンのシンプルライフ」というもの。これがものすごく単純明快でかつ面白かった。

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タンザニア共和国でバオバブの林の中で太古の暮らしを今も続けるハッザ族という種族の暮らしぶりは畑も家畜も持たない究極のシンプルライフ。食べるものをその日に狩りで得てあとは自生の野菜で自給自足。

家財道具は鍋が2つくらいとポリタンク、弓、毛皮くらい。その理由は引っ越しの時に簡単に担いで移動できる、という明快なもの。

当然お金なんてないし時間の観念もない。自分が何歳なのかも知らない。きっと何万年も同じような生活をしてきた種族だろうと思う。文明にどっぷり漬かってしまった私たちには信じられないような生活だけど、それでも彼らには必要にして十分。テレビ番組だから実際のところはわからないけどいつも笑顔で幸せそう。

未来のことも明日のことも考える必要もなく、ただ今日をしっかり生きている。それだけで楽しく幸せな日々を過ごすことができる。

確かに、人間は色々な欲があるから窮屈な生活をして無理やり人生の辻褄を合わせて生きていかなければならないのかもしれない。すべての物欲がなくなってくるともっと楽に楽しく生きられる、というのはわかりきったことなんだろうけど、今さらそんなことは難しい。

とはいえ、ブータンのことといいこのハッザ族といい、ふと「幸せってなんだ?」って考えてしまった。

今読んでいる「日本奥地紀行」でも当初は欧米人の目で幸せというものを測っていたのに、旅が進むにつれ欧米の価値観とは違う豊かさや幸せがあることに気づいていく。同様に世界には色々な幸せがあって、その幸せは他の文明を基準に量られるものではない、ということをあらためて認識した番組でした。

番組のホームページ

http://www.nhk.or.jp/ichiban/archive/a15/index.html#bn
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